ユーザーの権限で表示・非表示を切り替える『Restricted Block by User Roles』

ユーザーの権限によって見せたい・見せたくない部分があったりします。
それを1つの投稿の中で、切り替えることが出来るのが『Restricted Block by User Roles』プラグインです。

2021.9.12 追記
WordPressテーマ『SWELL』に制限エリアブロックが追加されました。
SWELLを使っているならこのプラグインは必要ありません

目次

新しいプラグイン

私がインストールした2020年12月現在『有効インストール数:10+』になっているまだまだ使っている人の少ないプラグインです。
そのようなプラグインを選んだ理由は

  1. 私のやりたいことに合っている
  2. テーマ『SWELL』と作者が一緒

です。

私(管理者)だけが見られるコンテンツを作りたいサイトがあります。
投稿毎にユーザーの権限によってアクセス出来る・出来ないを切り替えるプラグインの利用も考えたのですが、そのページにアクセスするリンクは常に表示しておく必要がありました。
これですと管理用のページがあることが分かってしまいます。これはあまり良くないなと思いました。
そんな中見つけたのが『Restricted Block by User Roles』でした。
機能を導入したいサイトのテーマはSWELLを使用しています。

お千代

同じ人が作ったプラグインならば、不具合は起きないだろう
もし起きても早く対処してもらえるに違いない

そんな風に考えて導入してみました。

使い方

このプラグインはブロックエディタで使用するものです

インストール

『プラグイン』→『新規追加』で『Restricted Block by User Roles』を検索してインストールします。
インストールが終わったら有効化すればOKです。

使い方

投稿画面の左側、ブロック一覧に『制限付き』が追加されています。

『ユーザー制限ブロック』を選択すると、ブロックが追加されます。
このブロックの設定項目は以下のようになります。

これが初期状態です。
ログインした人だけが見られるようになっています。
見せたくないユーザーのチェックを外していきます。

そしてこのブロックの中には、他のブロックを追加していくことが出来ます。

『見出し』を付けたブロックは初期状態のまま、一番下のブロックは『非ログインユーザー』をチェックした状態にしました。

この投稿を表示すると次のようになります。

ログインした人が見る画面
ログインしていない人が見る画面

非ログインユーザー』をチェックしたブロックは、プレビュー画面では表示されません

ユーザーの権限によって見え方は違いますが、アクセスするページは一緒です。

お千代

ユーザーによって見せたい部分と見せたくない部分を1つの投稿で切り分けられるのはとても便利です

テーマ『SWELL』には同等機能が搭載

2021.9のアップデート Ver.2.5.1にて制限エリアブロックが追加されました。

『Restricted Block by User Roles』 で追加されるユーザー制限ブロックよりも設定内容が分かりやすくなっています。
さらに期間を指定できる様になっています。
『Restricted Block by User Roles』 で出来てSWELLで出来ない設定はありません
つまり機能としては、こちらが上です。
SWELLを使っているなら、 『Restricted Block by User Roles』 は必要ありません。

お千代

即行で入れ替えました

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この記事を書いた人

杜の都に住んでいます。
いくつになっても好奇心だけはあります。

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